ITインフラエンジニア研修
基本プログラム
Linux コース

研修プログラム内容

本コースは世界的なオープンソースOSである「Linux」を学べるコースです。「Linux」は必要な機能を自由に追加カスタマイズできる自由度の高いOSとして世界中で利用されています。ファイルサーバーやWebサーバーとして広く使われており、ビジネス上の需要が高い「Linux」を基本から学んでいただけます。

※本コースは4月~7月の期間を除く全ての日程で希望日から受講を開始できます。
※本コースはコンピューター基礎またはネットワーク基礎のいずれかを選択して受講することができます。

概要

本研修では、コンピューターの構造を理解し、最終的には仮想マシンを操作しながらOSインストールや初期設定を行うことで、ITインフラエンジニアとして必要となる基礎能力を習得します。

学習内容

  • ハードウェアとは
  • ラックマウントサーバーの分解組み立て
  • コンピューターとは
  • ソフトウェアとは
  • OSインストールと初期設定
  • ツールの活用
  • コンピューターの設定
  • インフラエンジニア入門

スキル習得目標

  • 各種ハードウェアについて説明することができる。
  • パソコンが何かを説明することができる。
  • サーバーが何かを説明することができる。
  • ネットワークが何かを説明することができる。
  • サーバーのラッキングができる。
  • BIOSの操作ができる。
  • RAIDの構成ができる。
  • コンピューターの5大要素について説明することができる。
  • アプリケーションとは何かを説明することができる。
  • ミドルウェアとは何かを説明することができる。
  • OSとは何かを説明することができる。
  • 仮想化技術のメリットデメリットを説明することができる。
  • vSphere Clientの操作ができる。
  • Windows10のインストールと初期設定ができる。
  • WindowsServerのインストールと初期設定ができる。
  • CentOSのインストールと初期設定ができる。
  • MS Officeの基本的な操作ができる。
  • システムインフラの役目を説明することができる。
  • システムインフラ構築の流れを説明することができる。
  • インフラエンジニアの仕事について説明することができる。
  • インフラエンジニアに求められるものを説明することができる。

概要

本研修では、未経験者には難しいネットワークについて、ネットワークの成り立ちからプロトコルやOSI参照モデル、TCP/IPといった基礎知識からNAT、ルーティングの概念までを体系的に習得します。

学習内容

  • ネットワーク
  • プロトコル
  • OSI参照モデル
  • IPアドレッシング
  • ネットワークデバイス
  • TCP/IPの階層モデル
  • TCP/IPプロトコル
  • IPアドレッシング
  • NAT
  • ルーティング

スキル習得目標

  • プロトコルとは何か説明できる。
  • プロトコルスタックについて説明できる。
  • パケット交換の概要を説明できる。
  • プロトコルの階層化について説明できる。
  • OSI参照モデルについて各層の役割を説明できる。
  • カプセル化と非カプセル化について説明ができる。
  • コネクション型とコネクションレス型の通信方式について説明できる。
  • ネットワークデバイスについて概要を説明できる。
  • TCP/IPの階層モデルとOSI参照モデルの違いについて説明できる。
  • TCP/IPの階層モデルについて各階層の役割を説明できる。
  • アプリケーション層の代表的なプロトコルについて説明できる。
  • トランスポート層の代表的なプロトコルについて説明できる。
  • インターネット層の代表的なプロトコルについて説明できる。
  • ネットワークインターフェース層の代表的なプロトコルについて説明できる。
  • IPv4アドレスにおけるネットワーク部とホスト部について説明ができる。
  • IPアドレスのクラスについて説明ができる。
  • サブネットマスクを利用したIPアドレスの割り当て方法について説明ができる。
  • グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスについて説明ができる。
  • ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストについて説明ができる。
  • NATを利用した通信について概要を説明できる。
  • スタティックルーティングとダイナミックルーティングの違いを説明できる。
  • ダイナミックルーティングプロトコルの説明ができる。

概要

本研修では、Linuxの概要に始まり、詳細設計書を用いたOSやアプリケーションのインストール、各種設定からアカウントやリソースの管理までを、仮想マシンを操作しながら実践的に習得します。

学習内容

  • Linux概要
  • Linuxのインストール(CentOS)
  • RPMパッケージ管理
  • シェル、シェルスクリプト
  • ファイルシステム
  • 所有者とアクセス権
  • デバイスとLinuxファイスシステム
  • テキストエディタ
  • プロセスとジョブ
  • Webサーバー、ファイルサーバー構築

スキル習得目標

  • Linux と Unix の違いが説明できる。
  • カーネルの説明ができる。
  • ディストリビューションについて説明できる。
  • 詳細設計書を用いてCentOSをインストールすることができる。
  • システムへのログイン、ログアウト、停止、再起動の操作ができる。
  • 新規ユーザー、グループの作成と管理ができる。
  • Linuxのファイル種類を説明できる。
  • Linuxのディレクトリについて説明できる。
  • アクセス権の設定、管理ができる。
  • Linuxで使用できるシェルについて説明ができる。
  • 標準入力、標準出力、標準エラーについて説明ができる。
  • ファイアウォールの設定、状態を確認することができる。
  • ホスト名の変更ができる。
  • yumコマンド、rpmコマンドを利用してパッケージの導入/管理ができる。
  • 基本パーティション、拡張パーティション、論理パーティションを説明できる。
  • ファイルシステムを作成し、マウント操作ができる。
  • ディスクにハードリミット、ソフトリミットを設定できる。
  • 制御構造、分岐構造、ループ構造を用いたスクリプトを作成することができる。
  • Linuxであつかうネットワークコマンドについて説明できる。
  • プロセスとジョブについて説明できる。
  • Samba パッケージをインストールしてファイルサーバーを構築できる。
  • Apache パッケージをインストールしてWebサーバーを構築できる。
受講対象者
・新入社員/IT インフラエンジニア未経験者
・日本語で読み書きができコミュニケーションが取れる方。
・キーボードタイピングができる方。
※必須ではありませんが、ご自宅でインターネットの設定をやったことがあると理解しやすいでしょう。
受講形式
当社施設内で実習中心の実践的な研修を行います。
専任の講師が在席し、受講者一人ひとりに対して適宜サポートをおこないます。
受講期間
計20日間
料金
250,000円 ( 税別 )
定員
約20名