ITインフラエンジニア研修
基本プログラム
実践の中でスキルを磨く!ドキュメント作成から問題解決まで、実務経験豊富な講師がサポート!
社員研修の問題点と難しさ
IT人材が不足する中、貴重な内部リソースを費やしてOJTを行うことは、想定以上の手間とコストが掛かります。かといって高い料金を支払い外部の研修を利用しても、期待した成果が得られなければ、内部リソースで指導しなおすことにもなりかねません。
受講者の研修成果・習熟度が把握できない
成長には個人差があるにもかかわらず、受講者一人ひとりに対してのサポートがなかった。
座学だけで研修機材を触れない
座学だけの研修では知識には身につくが、実務で初めて機材に触れ作業がままならない。
ラドトレ!は、ITインフラ事業で積み重ねた実績があるからこそ、
企業と受講者にとって 価値のある研修サービス を提供できるのです。
ラドトレ!の特徴
実際の業務に沿うことを心がけ、現役ITインフラエンジニアの講師が指導しています。試験対策のようなテキスト学習ではなく、一人ひとりに実践環境を用意し、トライ&エラーでスキル習得を目指す研修スタイルを採用しています。
サポートも万全!研修日報・理解度チェックシート
ラドトレ!では受講者が研修日報を提出し、講師が当日中に目を通すようにしています。また、「理解度チェックシート」を使い、今「何ができて」「何ができない」のかを明らかにします。講師がピンポイントで受講者をフォローする体制を整えています。
座学だけではない実機によるトライ&エラー学習
ラドトレ!では座学の机上学習だけではなく、研修機材を操作して学べる環境を提供。一人一人が実際に研修機材を操作し、トライ&エラーで技能をみにつけていく学習です。
ITインフラエンジニア研修 基本プログラム 一覧
ITインフラエンジニアを目指す新入社員向けの基本プログラムをはじめ、キャリアアップやキャリアチェンジの可能性を広げる応用プログラムをご用意しています。
ネットワークコース
お客様の声

T様未経験者Windows/Linux/Nコース
サーバーなどのインフラについて初めて触れ、最初は作業一つ一つの意味が分からなかったが、研修をしていくうちに自分で考えながら作業する習慣が身に付いたり、行っている作業の意味を理解していくことができるようになったのでとても満足です。

S様未経験者Windows/Linux/Nコース
未経験であまりわからないところから始まったが、研修終了後はサーバーやOSの操作方法、基本設定からネットワーク関連まで、ある程度のことを理解できるようになったため。研修で用意されていたこと以外にも、勉強に使用できる様々なツール、サイトなどを多く知ることができたことに満足を感じました。